【どうぶつ】上野動物園 パンダの赤ちゃん生後3カ月に お披露目会へ関心も高まる 

上野動物園(東京都台東区)のジャイアントパンダの赤ちゃん(雌)は12日、生後3カ月となった。名前の公募に過去最多の応募が寄せられるなど関心は高く、動物園は飼育員が24時間付きっきりで様子を見守る特別態勢を取り続けてきた。名前は今月後半に決まり、園内でお披露目会を開催する予定だ。

赤ちゃんパンダは6月12日、シンシン(12歳)が出産。誕生時150グラム程度だった体重は、生後1カ月で1キロ、2カ月で3キロを超えた。前足で踏ん張るなど動きが活発になり、上顎の歯肉には犬歯がうっすら透けて見えるようになった。

パンダは生後しばらく不安定な時期が続くことから、飼育員が誕生時から交代で母子を観察。3カ月間にわたり24時間態勢という「特別待遇」は近年の他の動物では例がないという。

都がインターネットなどで実施した名前の公募には、約32万件の応募があった。候補は選考委員会によって8点に絞られており、生後100日となる9月後半に決定、発表する。

配信2017.9.12 07:10更新
産経ニュース
http://www.sankei.com/life/news/170912/lif1709120004-n1.html